23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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沖縄市議会 2022-06-24 06月24日-03号

一方、県が主体となって推進している基幹バスシステム導入におきましては、国道330号胡屋地区沿道まちづくり連携した交通結節点整備必要性が高まったことから、胡屋地区基幹バスシステム上の交通結節点として検討していく予定としております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 最後に市長、胡屋十字路整備は本員も賛成です。しかし、コザ十字路も必要だと思っております。

沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号

第3期計画では、第1期及び第2期の成果を生かしつつ、課題となった部分の改善に努めるとともに、現在、本市において進められております国道330号胡屋地区沿道まちづくり、国道330号を契機としたまちづくりなどと連携した中心市街地活性化を図ることを目的として、策定に取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 それでは関連して再質問させていただきます。 

沖縄市議会 2021-02-22 02月22日-02号

こちらの交通結節点に関連して、質問要旨(4)③沿道まちづくりについて、令和3年度は具体的にどういう計画を考えられているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。 令和3年度の沿道まちづくりにつきましては、当該地域まちづくりの変遷や周辺地域変化などを踏まえ、交通結節点を前提とした交通回遊機能について、検討を行ってまいります。

沖縄市議会 2021-02-16 02月16日-01号

また、国道330号の拡幅とあわせて、地域を結ぶ交通結節点整備されることで、まちの新たな拠点が生み出され、人々が集い、エリアの価値が高まることを期待し、沿道まちづくりをすすめてまいります。 基地から派生する諸問題について積極的に取り組むとともに、米軍等による事件・事故の未然防止日米地位協定の抜本的な見直しについて、三連協や軍転協等関係機関連携しながら日米両政府に強く求めてまいります。 

沖縄市議会 2019-10-01 10月01日-07号

国道330号胡屋北交差点改良事業契機とした沿道まちづくりについては、国道拡幅後に2列目の建物の背面が国道に面することとなるため、まちづくり会社拡幅残地を活用し、飲食店舗等景観修景を図りながら、にぎわい創出を行っていくことを想定しております。そのため本市ではこれまで有志を募り、まちづくり会社設立準備会を開催し、講師を招聘して開業計画書の作成などの支援を行ってまいりました。

沖縄市議会 2019-02-25 02月25日-02号

学識経験者沖縄総合事務局コザ商店街連合会自治会沖縄商工会議所沖縄観光物産振興協会沖縄社会福祉協議会等で構成する胡屋十字路周辺地区まちづくり検討ワーキンググループ策定しました沿道まちづくりビジョンでは、まちづくりの主役として権利者、市民、企業、事業者等まちづくり先導役としてまちづくり会社等、それからまちづくりサポート役として行政を位置づけております。

沖縄市議会 2018-12-19 12月19日-06号

引き続き、国道拡幅事業進捗状況に合わせて、沿道まちづくりを進めてまいります。中の町地区土地区画整理事業の取り組みとしましては、現在、中の町地区まちづくり基本方針であるにぎわい創出と、定住促進に向けた身の丈のまちづくり実現に向けて、権利者や中の町地区関係団体との意見交換等を通じ、まちづくりルール検討、その他、道路詳細設計を行っております。

沖縄市議会 2018-10-15 10月15日-07号

また、国道330号拡幅に伴う沿道まちづくりやリノベーションによる中心市街地にぎわい創出など、中心市街地活性化を図るさまざまな事業も進捗しており、その効果があらわれてまいりますと、スクランブル交差点歩行者数の増加が見込まれること、さらにゲート通りからくすの木通りにかけた県道20号線は拡幅整備中であり、完了しますと2車の右折車線を有した4車線化実現しますので、車両交通処理能力が格段に向上することで

宜野湾市議会 2018-03-23 03月23日-13号

昨年の12月、そしてことしの2月に、市は普天間線沿道まちづくり勉強会を開催しました。勉強会対象者やその人数、実際当日の参加人数について御答弁をお願いいたします。 ○大城政利議長 建設部長。 ◎古波蔵晃建設部長 御質問にお答えいたします。普天間線整備事業に伴い沿道建物が移転や建てかえになることから、新たな土地利用が想定されています。

沖縄市議会 2018-03-22 03月22日-07号

昨年度は沿道まちづくりビジョン(案)を作成しており、国道拡幅や将来的な鉄軌道導入等を踏まえ、短・中・長期と段階的にまちづくりを進めることとしております。今年度につきましては、国道拡幅の時期に合わせた中期的な残地活用方法や、活用主体及びまちづくりルール等検討を行ってまいりました。また、権利者等に対し、共同建てかえやまちづくりへの意識を促すための勉強会及び講演会を開催しております。

恩納村議会 2017-06-15 06月15日-03号

交流拠点づくりということで、これはハードだけではなくて、恩納村ということで、海を眺める良好な景観を活かしまして、沿道景観等整備により、人々が誘われるような魅力ある沿道まちづくりや、恩納農水産物販売センターなど、いわゆる既存施設観光地周辺でのインバウンドにも対応した、Wi-Fiの整備など、そういったものを含めまして、「観光客満足度を高めていけるような観光地を目指す」という内容でございます。

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